三重テレビ放送開局50周年特別番組
『お伊勢参り』4月27日(土)スタート!

日本人の精神文化の礎
毎月第4土曜日放送
新しい時代の幕開け告げる

 今年12月1日に開局50周年を迎える三重テレビ放送(株)(津市渋見町、長江正代表取締役社長)は4月27日から毎月第4土曜日の夜、ふるさと三重の歴史と風土を探求する特別記念番組『お伊勢参り』(全10回)を放送する。5月1日に新元号となり、新天皇が即位される。皇室とは縁深い伊勢神宮がますます注目を集めているこの時期、新しい時代の幕開けにふさわしい番組だ。
 新番組『お伊勢参り』は、郷土三重を再確認する趣旨で平成25年からはじまった『お伊勢さん』『熊野古道』『祈りのこころ』『斎王』『音楽の源流』『宝刀』に続くシリーズ第7弾。御遷宮をテーマにしたシリーズ第1弾の『お伊勢さん』とは若干ニュアンスが異なるものの、同じことを未来永劫続けることが常若(とこわか)の精神であり、御遷宮の意義であるからそれほど飛躍するものでもないという。
 全10回シリーズ。第1話は「内宮~伊勢神宮百二十五社とは~」。正宮である内宮と外宮、別宮、摂社、末社、所管社を合わせた125社の概要を紹介し、その成立とともに変遷をたどる。内宮、荒祭宮、瀧祭神、饗土橋姫神社、子安神社ほかを採り上げる。
 第2話「式年遷宮の千三百年~式年遷宮の歴史と今~」、第3話「外宮~食を司る神の宮と神領の人々~」、第4話「元伊勢を訪ねる~古代の道~」、第5話「御田植式~神さまのお米を作る~」、第6話「氏神さま~荒木田氏、度会氏の神とは~」、第7話「伊勢神宮と海~伊勢の海辺にある神社~」、第8話「御料を支える~機織、御塩、御酒、御井~」、第9話「神宮のお祭り~神さまにお仕えする一年~」、第10話「聖地巡礼~御代替わりの今、日本人にとってお参りとは~」。